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元副署長、4月にも聴取の意向=起訴議決で指定弁護士-明石歩道橋事故(時事通信)

 兵庫県明石市の歩道橋事故で、検察審査会が業務上過失致死傷罪で強制起訴する議決(起訴議決)をした榊和晄・元明石署副署長(63)について、検察官役の指定弁護士が4月中にも、補充捜査で取り調べる方針であることが31日、関係者への取材で明らかになった。
 指定弁護士は、取り調べの全過程を録音・録画する意向を示しており、DVD機材が備え付けられた神戸地検の取調室を使用する予定。 

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橋下新党「大阪維新の会」の構想案が判明(産経新聞)

 大阪府の橋下徹知事が4月に立ち上げる新党「大阪維新の会」の構想案が24日、分かった。大阪府と大阪市を解体した上で再編する「ワン大阪」の具体案を提示。東京都制をモデルに、特別区よりも権限と財源を持つ「都区」(仮称)制度を設置。都区の首長は公選制で、5年以内に新たな大都市制度を具体化するという。

 「大阪維新の会」は4月1日に府議会新会派を結成。4月中旬には、地域政党(ローカルパーティー)も発足させ、代表には橋下知事が就任する見通し。

 まずは大阪府、大阪市、堺市の議会で過半数確保を目標とし、その後の大阪市長選でも候補者擁立を検討。府・市議会と知事、市長が一体となった自治制度の実現を目指す。

 構想案は「大阪再生マスタープラン」。産業基盤の整備や広域調整を担う広域自治体と、生活基盤を整える基礎自治体に行政の役割を分担する。また、府議会、大阪市議会の定数削減も打ち出し、府議会では現在の112人を88人とする方針。

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雑記帳 松阪牛VS輸入肉 香り豊かなのは?(毎日新聞)

 和牛と輸入肉の香りを比べる会が23日、三重県松阪市であった。松阪牛協議会の畜産農家の約60人が松阪肉と豪州産輸入肉を食べ比べ、松阪肉に独特の香りがあることを確認した。

 同協議会から肉の分析を引き受けている日本獣医生命科学大(東京都武蔵野市)の松石昌典教授が「和牛には甘くて脂っぽいコクのある香りがあり、肉のうまさを引き立てる」と説明。その後、塩味だけのしゃぶしゃぶで香りを実感した。

 比べた結果、輸入肉はほとんど香りがなかったという。和牛最高峰に君臨する松阪肉。生産者によると「たっぷりと注ぐ愛情」が香りのもと。【橋本明】

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日本IBM社員、ニイウスコー不正取引関与か(読売新聞)

 東証1部に上場していたシステム開発会社「ニイウスコー」(民事再生手続き中)の粉飾決算事件で、同社の主要取引先だった日本アイ・ビー・エム(日本IBM、東京都中央区)の社員が、ニイウスコー側の依頼に応じ、同社の不正取引に協力した疑いのあることが、証券取引等監視委員会の調査でわかった。

 監視委は19日、ニイウスコーの2005年6月期連結決算の売上高を約145億円水増ししたなどとして、同社元会長・末貞郁夫(62)と元副会長・大村紘一(68)の両被告と法人としてのニイウスコーを金融商品取引法違反(有価証券報告書等の虚偽記載)の疑いで横浜地検に告発。このうち約24億円分の水増しは、同社が日本IBM社員に持ちかけて行ったというが、監視委は日本IBM社員について、「関与が従属的」として告発の対象から外した。

 日本IBM広報は「捜査中の案件なのでコメントできない」としている。

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鳩山首相、参院選公約「聖域なく議論」(産経新聞)

 鳩山由紀夫首相は19日、政府・民主党間で7月の参院選に向けたマニフェスト(政権公約)企画委員会が発足したことについて、「すべてのことを議論をすべきだ。『あるテーマは議論をすべきでない』という聖域を設ける必要はない」と述べた。首相官邸で記者団に答えた。

 ぶら下がり取材の詳報は以下の通り

 【核密約】

 --今日の衆議院外務委員会の参考人質疑で、核密約の文書が破棄された可能性があることが明らかになったが受け止めを。また、重要文書の扱い方の適切性について疑問が呈されている事態だが、追加の詳細解明調査の必要性も含めて、今後の対応についてどう考えるか

 「はい。まず、新政権としては重要文書はしっかりと保管されなければなりませんし、保管して参ります。今まで必ずしもそれが十分であったかどうかということであります。重要な文書がもし旧政権において、必ずしも十分に保管されていなかったかどうかということでありまして、そのことに関しては、事実関係を今、岡田(克也)外務大臣のところで確認をするということでありますから、岡田外務大臣にそこはしっかりやってもらうということであります」

 【生方氏解任】

 --民主党の生方幸夫副幹事長の解任決定について、閣僚内からも、党執行部の対応や首相の容認姿勢を批判する声が一部あがっている。自由な意見が言えない雰囲気が、また強まったといわれる。首相が話すように「まず党内で議論すべきだ」というのは妥当だとしても、マスコミの前で自由な意見や批判を先に言ったことが解任に値する不適切な行動だったと考えるか

 「ふふん。これは前々からある話でありましてね、さまざまな声というものが当然、あることは、民主主義の世の中ですから大いに結構と。しかし、そのことを、党内でハッキリと、しっかりと議論することが大事であって、それを議論しながら一つにまとめていくのが大変正しい、民主的なプロセスだと思います」

 「で、それをやらないで、党の外で発言をするということは、結果としてそれが党に対して影響を与えてしまうということであります。したがって、そのことは、必ずしも望ましいことではない。ただ、大いにこれは、党のなかで議論をされるべきことではないかと思います」

 「大事なことは、冷静に今、党内でですね、こういった議論があるわけですから、議論は大いに結構だけれども、常に冷静さを失わないで党内で議論することが肝要ではないかと。私はそう思います」

 --生方さんの不服申し立てについても、議論をすべきと思うか

 「ふふ、不服申し立てというシステムは、うちの党には必ずしもありませんが、したがって、色んな、その不服申し立てという、何か法的な言い方ではなくて、大いに議論されればよろしいんじゃないかと思います」

 【マニフェスト】

 --参院選に向けて、マニフェスト企画委員会の議論がはじまった。財源の状況が非常に厳しい中で、マニフェストの見直しに関して具体的な方向性があれば聞かせてほしい。財政破綻(はたん)を懸念する声もあるが、長期的な目線で考えて、子ども手当や高速道路無料化といった目玉政策も聖域なく見直して変更する可能性はあるか

 「うん。それはこれからのマニフェスト検討委員会によって、議論されるべき話で、私がまず最初から問題提起をするべきではない。ただ、当然、すべてのことを、次の選挙に向けて議論をされて然るべきであって、こういった『あるテーマは議論をするべきではない』という聖域を設ける必要はないと思います」

 「私どもはやはり、マニフェストを大事にしながら、今日まで戦ってきた。衆議院選挙はそのおかげで、マニフェストを国民の皆さんが認めていただいた。だから、マニフェストの実現に向けて、今日まで努力をしてきた。しかし、それから半年、そして選挙ということになれば1年たつ。その1年間に、国民の皆さんのお声が、いろいろとまた聞こえてきている。そのお声をどのように判断をするかは、党で決めることでありますから、連立与党として、新たな国民の皆さんのお声というものを大切にしながら、検討委員会でしっかりと議論をしていただいて、その結果を連立政権のなかで反映をしていきたいと考えています」

 --3つの研究会のトップの人選を首相がしたそうだが狙いを

 「それは党の代表として、やはり、3つの研究会をつくって、そこで議論をして、結論をさらに、これからの日本の社会に反映させていく。中長期的な意味も含めて、たとえば、国民の皆さんのお暮らしに直結する議論を、年金の問題も含めて、一つはしていただきたいと思ったこと。それから、まさに税の話も、そこで含まれることになります」

 「地域の問題なども、しっかりと議論をしていただきたい。そのようにも思いましたから、その研究会も、作らせていただいた。それから、もう一つ、これは規制制度改革も大胆に行っていただきたい。そのようにも考えておりまして、そういったところでも、研究会を発足をさせていきたい。そこに、私は中野寛成さん、それから玄葉(光一郎衆院議員)さん、大畠(章宏衆院議員)さん。それぞれ大変立派な、識見のある政治家でありますから、その方に会長という立場で陣頭指揮、ふって貰いたい。そのように思いましたものですから、私の方から電話をいたしました。そして、快諾をいただいたところであります」

【普天間移設】

 --今日の参院の外交防衛委員会で、岡田外務相と北沢俊美防衛相が、そろって普天間の移設問題に対して、県外は難しいという認識を示したが、政府としての方向性ということか

 「うん。それぞれ、政府というか、防衛大臣と、外務大臣の発言でありますから、その認識だと思います。それは、県外は難しいけれども、しかし、私どもとすれば、県外も当然、沖縄の県民の皆さん方のお気持ちからすれば望ましいという気持ちを大事にしたい。そのなかで、難しいけれども頑張ってるというところであります」

 【イ・ソジン】

 --韓国の報道だが、17日に幸夫人が韓国俳優のイ・ソジンさんを公邸に招いたという報道が出ている。首相も同席したたという報道だが、事実か。事実だった場合、首相は就任前後から、イ・ソジンさんと会うのが4回になるが、特定の国の俳優と頻繁に会っているような気もするが、いかがか

 「ふん。それはまったく、妻のプライベートな話であります。私は同席と言っても、椅子(いす)には一度も座ってはおりません。すなわち、私が帰ってきたときに、ある意味で、お開きになったというような状況であります。これ以上、つまりの、(言い直して)妻のプライバシーに私がかかわることは、遠慮したいと思います」

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